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明日の一手Kawanishi's blog

2013.06.15


「S:避ける」で人生を変える

仕事をする上で「S:避ける」は、人生を変える大切なことです。
人間は、それぞれ生まれてからの環境によって大きく左右されます。

10代で形成されたもの。
20代で形成されたもの。
そう、年を重ねるほど形成されたものを変えることが難しくなります。

例えば、テレアポ。
テレアポを未体験の人がするのと、既に嫌いだと思っている人がするのでは、
大きな違いがあります。

後者は嫌いなテレアポを克服して成長すればいいですが、克服できないまま、
それが原因でその職業から職種までを嫌いになってしまう場合が多いのです。

たかだかテレアポが嫌いということだけで営業が嫌いになり、センスがない
と勝手に思い込んでいる人がいます。

テレアポ嫌いのトップセールスがたくさんいることを知らないで離れていくのです。

そう話している今も、先輩や上司に言われて夢のないテレアポを嫌々やっている人が
いるかもしれません。

克服することより他の才能を伸ばしたほうが良い人が多くいるのです。
このジャッジの仕方は難しいですね。

そのジャッジの方法をお伝えしましょう。

思い出してください。
人生を変えるためには、隣の人に相談するより優れた人に相談する方が、
自然と成長することをお話しましたよね。

テレアポのアドバイスを優れた先輩から教えてもらうことは良いでしょう。
しかし、テレアポをやめたい時、その人に相談したら・・・どうでしょう。

おそらく、「頑張れ」を形を変えながら諭されます。
苦痛の連続です。

S:避けるは必ず、違う業種や職種の人に相談しましょう

例)セールスパーソンAさんは学生時代の友人Bさん(職種はエンジニア)に、
  テレアポについて相談します。

 A:「今度、テレアポを苦手なんだけどトライしてみることにしたよ。
   今の営業所には、テレアポで凄い成績を残している人がたくさんいて、
   上司がやってみないかというから」
 B:「そうなんだ、大変そうだけど頑張って」
 A:「また、成果を連絡するよ」

 3ヶ月後
 A:「以前話したテレアポなんだけど、3ヶ月いろいろ工夫してやってみたんだけど、
   どうも向いてない気がするんだ。」
 B:「そう、やれることをやったんだったらいいんじゃない?」
 A:「ありがとう。元の自分のスタイルに戻ってもう一度磨きをかけてみるよ」

復習です。
S:避ける
ジャッジするときは、必ず職種や業種の違う友人に相談することです。
なぜなら自分を冷静に見ることができます。
自分を大切にできます。
そして友人は的確にアドバイスしてくれます。

職場の上司や先輩に相談しても説得されるだけ。
出口のない場所に迷い込んで時間を無駄にしないようにしましょう。

井の中の蛙が多い生保業界です。
優秀な人は様々な相談相手を持っています。

まとめです。
N:乗り越える ⇒一番優秀な人の真似をする
K:工夫する ⇒紙に書いてみるといろいろなものが見えてくる
S:避ける ⇒違う職種・業種の友人に相談して判断する

これで楽しく仕事ができますよ。

Go! Go! そしてたくさん休んで Go! Go!
ちょっと休んでGo! 
ですね。


(2013年6月15日)